1段階 技術講習 1時間目・2時間目

【6/12 (木)】
項目(1)~(3) 発進、停止操作。

★・・・・・・★・・・・・・★

(1)安全な運転の前提として、エンジン停止状態における取扱いができる。
(2)運転装置の機能や自動車の走行の原理を理解するとともに、各装置の正しい取扱いができる。
(3)安全を意識した乗り降りができ、正しい運転姿勢がとれる。
★・・・・・・★・・・・・・★


どうも こんにちは。Caymです。
はー。いや 溜息が。溜息が!!!!


もうなんか 一杯色々ありすぎて…(笑)
文章にするのも大変そうです。というわけでザックリとダイジェスト版でお送り致します。
それでも文字数恐ろしく長いですけど。


さて。来たる木曜日。朝からてこてこと教習所に行って参りました。
というのも、2時間連続で学科が受けられそうだったのですね。
学科を進めるのはいいことだー!と思い席に着く。
学科を勉強するのは初めてといってもいいと思うのですが、映像の勉強も入るのですね。思ったよりも分かり易い授業でして、2時間楽しく過ごす事が出来ました。
分かり易い、分かり辛いで先生にあたりはずれがあるのも…。
基本的に時折 ギャグが入ったりと楽しく過ごせました。


1時間のお昼休憩を挟んで、二輪専用の受付に教習原簿を提出。
暫く待っていると「初めての人」として呼び出し始めました。
この日は他にも2名いらしたようで、殿方がお二人。計3名で始めることとなりました。


最初の実技講習は2時間連続で取得しなくてはいけないとのこと。
1時間目は施設について教えて頂き、次にCB400Revoを押して歩きます!
実はCB400を押して歩くのは初めて。結構重いと思いましたが、動きだすと動くものなんですね。
「Caymさんが先頭ね♪」と始まった八の字ですが、「だいじょうぶ?コケたら後ろの人被害被るんじゃない??」と思いながらも引く!!とにかく引き転がす!!
途中フラついたものの、うん。これは慣れだな!
「じゃ、そっちからCaymさん ①さん ②さんの順で並んでー」というわけで並ぶ。
並んだら前に移動。そしてバックで移動の練習をしてからセンタースタンド!


コツを教えて頂いて「テコの原理で引きあげますよー」との事。
一人指差し確認しながら…よっこいしょ。うん、余裕。
ここで教官がニヤリ「やるねぇ」


いやいや わたしの実力が発揮されるのは
これからですよ???(悪い意味で)


というところで1時間目が終わりました。5分ほどの休憩をはさんで、再度バイクのもとへ。
ではエンジンをかけてみるよー クラッチがどうのこうのーと説明を受ける。
うん


さっぱりわからない…!!


続いて、ギアを入れて…とか話が進んで行くんですが、そもそもギアの意味がわからない!
路上のルールとかは勉強しているけれど、しくみとかまったく勉強する機会が無く、
ちゃんと説明して貰えると思っていたのが甘かった!!
ギアをいち、にぃ さん…とやっていくんですが 正直もう!!まったく!!


「ここまでで質問のある方ー」


(・ω・)Л ハイッ


「ギアを入れるというのが 仕組み的にわからないのですがどのように?」


「下に入れると ローギア。一つ上にあげるとニュートラル。その上が2速、3速4速…
 ニュートラルに戻る時はカチカチカチカチカチ、そこから一つ上げるだけ 分かった?」


分かって無い!!!!!!!


とりあえず触ってみない事にはわからんと触ることにしました。
(隣のお兄さんもチンプンカンプンだった模様。「触って見て理解します」と言ってました。)


はい まずはセンタースタンド立てたまま乗ってー
キーをONにしてー スタートしますよー エンジンかかったねー
ではニュートラルからローギアに入れてー
アクセル少しだけ回して見てー はい、回転数一定に保ってー


これがなかなか。うっかり回し過ぎてふかしちゃうのですね。
なんとなくこうか!というくらいに小さくしてやると、なんとか…。


「あらぁ 女子の方がいい感じじゃないのよー」と教官。
何故かオネエ言葉になっているのが気になりますが、正直それどころじゃない!!!


はい次ー。
そのままクラッチ握ってー


クラッチ重い…(il`・ω・´;) まさかの握力不足


はい 半分ずつ緩めてー はいそこ!!音が変わるから!!覚えて!!


ということで。正直このあたりは必死だったんで覚えてないです…。
この辺りまでは なんとか…だったんです。


が。


いざ、乗ってみましょう!!


センタースタンドからおろしまーす。揺らしてそのまま前へ押してヨッコイショ。
身体で支えてじっくり待ちます。この辺りも余裕。だがしかし。
では跨いで― クラッチ握って!ローギアへ!!


左足のつま先しか届きません!!
ギア、切り替えられません!!お尻も既にちょーずれてます!!限界!!!!
笑って教官を待ちます。


「先生…ギア変えられません…」


「いや、でも変えて貰わないとね?」


「ですよね!!!!!」


というわけで重心を右側へヨッコイショ。お尻を右へずらし、何とか右足を着く。
ローギアギリギリ届く!!オラッ!と下へ。そのあとまた重心を左側へ…。
ふーと一息ついてから、握ったクラッチをゆっくり離していって…進んでからブレーキ。
このブレーキを掛けてから足をどの位置で着くか。タイミングが掴めない。
フットブレーキも使うんだよ と言われながらやるけど フットブレーキの具合もなかなか!
なぜなら、右足でフットブレーキを掛けて、止まりかけの時に左足を出すと、フットブレーキが届かなくなって浮いてしまうのです。
その頃に合わせてハンドルのブレーキをやればいいのですが こいつが効き過ぎる!!!
感覚が掴めないわ止まっても足のつけどころが遠すぎたり、とにかく感覚が全く掴めない!
フットブレーキを離して、ハンドルのブレーキを掛けるとキュっと止まってしまう。
このフットブレーキと左足の足付き、ハンドルブレーキをどうするか…。
流石にこれは回数こなして掴むしかない気がします。


ついでのこのあたりになると、デニムジーンズの足の開きが悪い。
ストレッチ素材の物にした方が良かったようです。頻繁にお尻の位置を変えなくてはいけないので、自分の意に沿う動きが出来ないのも、正直辛い。
怪我をしないようにと硬めの素材を選んだけれど、こう毎回転んでいては逆に逃げられない…。


バイクを進めて停止、その後は後ろに自分で下がるのですが、他のお兄さんたちは足がつくので後ろにバックできますが、わたくしはそんなこと全く出来ません。
ニュートラルに戻してからバイクから降りて、バックで下げるか…?と思っていたら!
教官、ミラー部分を掴んで「サービスよーぅ♪」と後ろに下げて下さいます。優しい。


とにかく、進んでは落ちるの繰り返し。途中で大型指導の教官がわたしについて下さって、
そのうち本当につま先だけで立てるようになる。バランスを覚えれば大丈夫。
さあ もう一回!と付き合って下さいました。
この教官はとにかく「バランス!!つま先だけでいけるようになるから!」と繰り返して下さいました。もっと冷たい言葉が来ると思って構えてたのに…


いやー コケるのって悔しいですね。
お兄さん達が足が長い(羨ましい)のと背が高い(羨ましい)だけで、普通にバイクを支えている事が出来るのに私と来たら。


ここまで身長が低いのを恨んだことはありませんよ!!!


何度も繰り返して 息切れも凄いのを見て教官が「大丈夫?ちょっと休む?」と4回くらい声をかけて下さいましたね。バイクを支えて転ぶだけですごい力を使うので、もう。息切れがスゴイ。
最初の何回かは「大丈夫です!」と言えたんですが 流石に最後は「じゃ、ちょっとだけお願いします…」と1分位だけ休ませて頂きました。
あとから見たら、顔真っ赤になってました。危なかったんだな…。

倒れた時の衝撃でポーンと放りだされたときは ちょっと面白くて笑いました。

背中から落ちたんですが、あまりに綺麗に、しかも派手に転がったんで…(笑)
教官からも「大丈夫!!?」ってビックリされたんですが、ダメージ全く無かったので「大丈夫です!やります!」と、すっくと立ち上がったら笑われてしまいました。
あとの時間はずっとそれをやっていたんですが、気付いたら他のお兄さんたちは走ってました。
夢中過ぎて全然気付かなかったですが。


ただ、発進が出来ても停止が出来ない。
こんなんじゃ不安過ぎる。とてもじゃないけど走れない。


教官からも
「これ、もう1回時間取り直してやってもらってもいいかな?
最後まで行けなかったんだよ(´・ω・`)」って言われたので
「はい。このままじゃわたしも怖いのでやらせて欲しいです。」と言いましたら
教官がしんみり「うん…いいねぇ…いいと思いますよ…」


(・ω・)??


「いやね、転んでも何度も立ち上がって食らいついて行く所は
 見ていても凄くいいですよね。」


根性しかないですからの…(;・∀・)


「だめかも、取れないかも」とはちょっと思ったんですが
「もうだめだ」って思ったら絶対取れないと思ったんですよね。
でも、感覚掴めば行けると思ったんです。だからトコトンやってみて ダメだったらその時考えようと思ったんですよね。


辛い事、最近一杯あったけど、自分の努力でなんとかなるかもしれないものも そんなに簡単に諦めていいのかって思ったんですよ。
悔しいじゃないですか。好きな事、やってみたいじゃないですか。



なんとなくでも 教官も思う所あったんでしょうね。
「やってみて、本当にだめなら小型から入るという道もあるよ。本当に駄目ならね。」


その言葉は「普通二輪を取りたいって言ってたんだから 取らせてあげたいな 本当は小型を進めたいけど、進めたくないな」っていうのが声に滲んでいて。
教官の優しさがとても嬉しかったです。


背の小さい受講生が他にも過去居たのかもしれませんね。
嫌な顔一つもせずに 親身に付き合って下さった二人の教官には本当に感動しました。
人一倍時間がかかるかもしれない。迷惑もいっぱいかけてしまう。
でもお金を払ってでも理解しながらしっかり乗れるようになりたい。
とりあえず、がむしゃらに頑張って見たいと思います。



( ゚Д゚)ハッ…人一倍時間が掛かるかもって…
9ヶ月以上掛かっちゃったらダメじゃん!

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